【平壌6月10日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志に、中国共産党中央委員会総書記で中華人民共和国国家主席である習近平同志から9日、次のような電文が寄せられた。
尊敬する金正恩総書記同志、
私は、朝鮮民主主義人民共和国に対する国家訪問が成功裏に終わったことに際し、中国の党と政府、人民を代表して、また私と妻の彭麗媛教授の名において、総書記同志と李雪主女史、そして朝鮮の党と政府、人民に心からのあいさつと深甚なる謝意を表します。
総書記同志は今回の訪問のために心のこもった周到な準備を行い、朝鮮の党と政府、人民は中国代表団を盛大かつ熱烈に歓迎しました。
これは、中朝両党、両国の厚い友好を十分に示すものでした。
私と総書記同志が共通して関心を寄せる諸問題について深く意見を交換し、一連の重要な共通認識に達したことは、中朝関係に新たな時代的内容を付け加え、中朝双方が伝統的友好を発展させ、発展と繁栄を共に促進し、地域ひいては世界の平和と安定を守ろうとする確固たる決意を示しました。
私は、今回の訪問の成果に深く満足しています。
中朝関係はすでに新たな歴史的道程に入りました。
将来を展望しながら、私は総書記同志と共に時代の大勢を見据え、両国の根本的かつ長期的利益に立脚して中朝関係をしっかりと守り、強固にし、発展させることによって、両国の社会主義偉業の力強い前進を促し、両国人民により大きな幸福をもたらし、世界の平和と発展のための進歩的事業において新たな、より大きな貢献を行う用意があります。
私は総書記同志と再び会うことを期待しています。
総書記同志のご健康と諸活動の順調な発展を祈ります。
中朝友好が代々受け継がれ、永遠に青々と栄えることを祈ります。




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