金正恩総書記に中国共産党中央委員会総書記・中華人民共和国主席の習近平同志から祝電 2026年7月11日

【平壌7月11日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志に、中国共産党中央委員会総書記、中華人民共和国主席である習近平同志から11日、祝電が寄せられた。祝電は次のとおり。

総書記同志

朝中友好協力および相互援助に関する条約締結65周年に際し、私は中国共産党、中国政府および中国人民を代表して、あなたと朝鮮労働党、朝鮮政府ならびに朝鮮人民に熱烈な祝賀を送ります。

1961年に中朝両国の老世代の指導者たちによって締結された朝中友好協力および相互援助に関する条約は、両国人民が血をもって結んだ戦闘的友誼を強固にするための重要な政治的・法的基礎となり、朝中友好を継承・発展させ、地域と世界の平和と安定を守るうえで重要な役割を果たしてきました。

65年にわたり、双方は条約の精神にのっとって相互に支持し、連帯し、協力しながら肩を並べて戦い、世代を超えて運命を共にし、互いに守り助け合う朝中友好関係の鮮明な特徴を生き生きと示してきました。

今年6月、私は朝鮮への国家訪問を成功裏に行い、総書記同志とともに伝統的な朝中友好を継承し、強固に発展させ、新たな時代的意義を与えることについて重要な共通認識に達するとともに、新時代における朝中関係発展の戦略的方向と新たな青写真を示しました。

百年に一度あるかないかの世界の急速な変化に直面する中、私は総書記同志との戦略的意思疎通をさらに緊密にし、両国関係の発展方向をしっかりと堅持するとともに、双方の友好協力が両国人民により大きな幸福をもたらすよう導き、地域の平和と発展を推し進めるため積極的に貢献していく用意があります。

私は、国際情勢がどのように変化しようとも、伝統的な朝中友好を極めて重視する中国共産党と中国政府の確固たる立場は変わることなく、金正恩総書記同志が率いる朝鮮の社会主義偉業に対する揺るぎない支持も変わることなく、朝中双方の共通の利益と良好な戦略的環境を守ろうとする確固たる決意も変わることはないことを、あらためて表明します。

総書記同志を首班とする朝鮮労働党の指導の下、朝鮮人民が朝鮮労働党第9回大会の諸決定と諸方針を全面的に貫徹し、社会主義建設事業の遂行において新たな、より大きな成果を絶えず収めていくものと確信します。

貴国の隆盛と繁栄、そして人民の幸福と安寧を祈ります。

朝中友好が永遠不滅であることを祈ります。

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