【平壌7月11日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である敬愛する金正恩同志が、中国共産党中央委員会総書記、中華人民共和国主席である習近平同志に11日、祝電を送った。祝電は次のとおり。
尊敬する総書記同志
私は、朝鮮民主主義人民共和国と中華人民共和国との間の友好協力および相互援助に関する条約締結65周年に際し、朝鮮労働党、朝鮮民主主義人民共和国政府および人民、そして私自身の名において、総書記同志とあなたを通じて、中国共産党中央委員会、中華人民共和国政府ならびに兄弟である中国人民に熱烈な祝賀と温かい同志的あいさつを送ります。
今から65年前に締結された朝中友好協力および相互援助に関する条約は、反帝・自主と平和、社会主義偉業の実現のための血みどろの闘争の道程の中で結ばれた朝中両国の戦闘的友誼と団結、互恵協力の関係を恒久的に発展させることのできる強固な法的基礎を築きました。
これまで朝中両国は、歴史のあらゆる試練の中でも互いに固く支持し、協力しながら、友好の伝統によって特別であり、共通の社会主義偉業によって特別であり、変わることのない継承によって特別である朝中友好関係の不変性と不敗性を全世界に余すところなく示してきました。
両党・両国人民の戦略的選択であり、共通の貴重な財産である朝中友好協力関係は、今日、新たな戦略的高みにおいて昇華・発展しており、複雑多端な国際情勢の中で両国の主権、安全および発展の利益を断固として守り、地域と世界の平和と安定を守るうえで大きく寄与しています。
社会主義を中核とする伝統的な朝中友好協力関係を、変化する時代の要請と両国人民の志向と願いに即して、各分野にわたりより活力あるものとして発展させていくことは、わが党と政府の確固不動の立場です。
歴史的な平壌会談を通じて、私と総書記同志は、社会主義偉業の勝利の前進に向けた闘争の道で、両国人民の輝かしい未来を共に築いていく意思をあらためて確認しました。
私は、総書記同志とともに、輝かしい歴史と伝統を礎とする朝中友好を新たな高みへと導き、最も強力で戦略的な社会主義国家間関係の模範へと発展させていく用意があります。
輝かしい発展の歴史を有する中国共産党創建105周年を意義深く記念した中国人民が、総書記同志を中核とする中国共産党の指導の下、社会主義現代化強国を全面的に建設し、中華民族の偉大な復興を実現するための壮大な事業の遂行において、より大きな変革的成果を収めることを願います。
中華人民共和国の富強と繁栄、そして貴国人民の幸福を心より祈ります。




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