「朝鮮戦争停戦73年 戦争終結を求める集会―アメリカの横暴を許すな―」が開催 2026年7月7日

7月7日、東京・連合会館において、日本と朝鮮を結ぶ全国ネットワーク(日朝全国ネット)と東アジア市民連帯の共催による「朝鮮戦争停戦73年 戦争終結を求める集会―アメリカの横暴を許すな―」が開催された。

集会では、1953年の停戦から73年が経過した現在も朝鮮戦争が法的には終結しておらず、この状況が朝鮮半島のみならず東アジア全体の緊張につながっていることが指摘され、朝鮮半島を取り巻く軍事的対立や軍事演習の拡大、沖縄をはじめとする米軍基地問題などを踏まえ、対話と外交による平和構築の重要性が提起された。

講演では、ピース・フィロソフィー・センター代表の乗松聡子さんが、日本の植民地支配と朝鮮戦争の歴史的背景を踏まえながら、日本が東アジアの平和のために果たすべき役割について講演。

また、沖縄国際大学教授の前泊博盛さんは、朝鮮戦争と沖縄の米軍基地問題との関わりを歴史的経緯から解説し、現在の安全保障政策が沖縄に及ぼす影響について報告しました。

集会の最後には、朝鮮戦争の終結に向けた対話の再開、軍事演習の中止、日朝国交正常化の実現などを求めるアピールが採択され、東アジアにおける恒久的な平和の実現に向け、市民社会として取り組みを進めていくことが確認された。

△関連資料
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当日のプログラムや講演概要、採択された集会アピールなど、集会の内容が詳しく掲載されています。

平和フォーラム「朝鮮戦争停戦73年 戦争終結を求める集会」開催報告
https://www.peace-forum.com/houkoku/2026.7.7.html


🎤 乗松聡子さんの講演全文はこちら
ピース・フィロソフィー・センター代表・乗松聡子さんの講演全文は、ご本人のホームページ「Peace Philosophy Centre」で公開されています。

▼ Peace Philosophy Centre(乗松聡子さん講演全文)
https://peacephilosophy.blogspot.com/2026/07/us-obsession-with-hegemony-and-japans.html

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