「無人航空技術発展―2026」展示会が盛大に行われる 2026年10月29日

【平壌10月30日発朝鮮中央通信】聖なる富国強兵の歴史的偉業を偉大な勝利と絶え間ない全盛へと導く百戦百勝の朝鮮労働党の卓越した指導は、わが国家と人民の絶対的な力を世界の頂点に誇り高く押し上げる急進的な国防発展時代、共和国軍事力の最盛期を壮大に開いている。

朝鮮民主主義人民共和国武力の近代性と軍事技術的優勢を絶えず高度化していく闘争の道程に、もう一つの注目すべきページを刻みながら「無人航空技術発展―2026」展示会が10月29日、盛大に行われた。

会場には、様々な類型の戦略および作戦戦術級の多目的無人機と自爆無人攻撃機をはじめ、無人航空技術分野の最新成果と発展の展望を示す戦闘システムが展示された。

朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である金正恩同志が、展示会の行事に出席した。

軍需工業部門と国防省の指導幹部たちが、金正恩総書記を丁重に迎えた。

全ての参加者たちは、非凡な軍事戦略思想と先見の明に富んだ英知、精力的な指導で武力近代化建設の明確な進路を示し、わが軍の軍事技術的威力を最強の高みへと絶えず導いている百戦百勝の鋼鉄の総帥を仰いで最大の敬意を表した。

朝鮮労働党中央委員会の書記をはじめ党中央指導機関のメンバーと党中央委員会の指導幹部、内閣、委員会、省機関の党責任幹部、軍需工業部門の科学者、技術者、功労者、国防省と朝鮮人民軍軍種および軍団の指揮官、全軍の師団長、旅団長、各級軍事教育および科学研究機関、重要大学の教員、研究士が展示会に参加した。

朝鮮民主主義人民共和国の国歌が厳かに演奏された。

朝鮮労働党中央委員会政治局委員である党中央委員会の趙春龍書記が、記念行事で発言した。

趙春龍書記は、今回の展示会は、無人化・知能化された朝鮮式の無人戦闘システムを開発すべきという党中央の方針に従って最近達成した成果の集大成であると述べ、無人航空工業部門が新しく開発した各種無人機について紹介した。

金正恩総書記が、歴史的な重要演説を行った。

金正恩総書記は、国家の軍事力の重要な構成部分となる無人航空技術分野の潜在的な発展可能性を目の当たりにすることができる今回の展示会の意義に言及し、大きな満足の意を表した。

金正恩総書記は、無人機分野における絶対的優勢を目指すことは、現代戦の変化する様相に応じた必要不可欠な選択であると述べ、無人航空技術力の急速な拡大・強化に向けたわが党の国防発展戦略とその実現のための国家的な重大措置を発表した。

金正恩総書記は、平和と力は切り離すことのできない関係にある、平和の価値は数字では表せず、従って裕福な国であっても金銭では守れないのが平和である、力がすなわち平和であり、平和は力によってのみ保証される、これは今日の目まぐるしい世界で生存する上で必要な常識である、われわれが核保有国としての地位を確立し、通常戦力の強化においても飛躍的な革新を遂げているように、国の科学界が総奮起して無人航空技術分野、国防人工知能分野でも奇跡的な成果を生み出すべきであると強調した。

金正恩総書記が示した歴史的な国防発展大綱に接した党と政府、国防機関の指導幹部と教育・科学界の全ての関係者は熱烈な支持を表し、絶対的な力で祖国と人民の安全と安寧、自主的尊厳と発展環境を揺るぎなく守り抜こうとする党中央の構想と決意を、実践的な成果をもって忠実に支えていく固い決意を表明した。

金正恩総書記は、参加者と共に会場を見て回った。

金正恩総書記は、展示された無人戦闘システムを見ながら、わが武力を現代戦争にふさわしい先端化・精鋭化された軍隊へと飛躍させる上で無人航空技術の発展が持つ重要性と軍事的意義を改めて強調した。

金正恩総書記は、無人武装装備が戦争における主要な軍事活動資産として登場し、その利用範囲が日ごとに一層拡大している現実の発展傾向に合わせて、この分野の核心技術の高度化と無人武装装備システムの人工知能化および作戦能力の高度化を、武力近代化建設における最優先の重点課題として引き続き重視していくべきであると述べた。

金正恩総書記は、国防科学研究部門は今後も、わが共和国武力の優勢とそれを強固に裏打ちする自立的防衛産業の持続的かつ独歩的な進歩によって軍事力強化における重大な変化を加速させるべきであり、その戦略的地位と役割を絶えず高めるための活動を徹頭徹尾われわれの方式で、世界を圧倒する水準を目指して強力に推し進めていくべきであると強調した。

わが国防科学の驚異的な発展ぶりを直接実感しながら、参加者は誇りと自負を抱いて会場を参観した。

続けて、「無人航空技術発展―2026」展示会を記念して、各種無人機と重要兵器システムの威力示威が行われた。

威力示威では、様々な戦術自爆無人攻撃機と戦術巡航飛行弾の射撃、多目的無人機による空襲、600ミリ多連装ロケット砲兵大隊の射撃が行われた。

戦術自爆無人攻撃機と多目的無人機から発射された空対地ミサイル、巡航飛行弾は、島の標的を100%の命中精度で精密打撃した。

同日、別名「狙撃手」と呼ばれる超精密600ミリ大口径ロケット砲の戦闘射撃が初めて直接観衆の前で公開された。

全ての参加者は、世界で唯一無二の朝鮮民主主義人民共和国の主要核心戦略兵器システムの巨大な威力に接し、熱烈な拍手で誇りを表した。

全ての重要兵器システムの戦闘上の信頼性と有効性が満足のいく形で検証された。

金正恩総書記は、最も強力で正義にかなった戦争抑止力をより一層強固にし、祖国の安寧と人民の平和な生活、社会主義の発展環境をしっかり守り抜く朝鮮労働党と共和国政府の揺るぎない不変の意志を改めて表明した。

「無人航空技術発展―2026」展示会は、世界最強の強軍建設を目指す国の国防力の発展を一層力強く鼓舞・推進し、朝鮮労働党第9回大会の決定を貫徹するための歴史的闘争に邁進している全国の人民により大きな自信と勇気を与えるであろう。

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