首都の文明を主導する和盛(ファソン)地区

2月18日、平壌市和盛(ファソン)地区第5段階建設着工式が行われた。

これにより、首都平壌をさらに雄大に改変する新年度の建設事業が始まった。

錦繍山太陽宮殿が位置している和盛(ファソン)地区で建設が始まったのは、2022年2月である。

2021年1月に行われた朝鮮労働党第8回大会では、首都に毎年1万世帯ずつ、5年間で5万世帯の住宅を建設することが決定された。

これにしたがって、2021年にサドン区域で松花(ソンファ)通り建設が始められ、翌年4月に竣工し、2022年2月からは和盛(ファソン)地区第1段階1万世帯住宅建設が始められた。

建設者たちは、わずか1年という短い期間に、松花(ソンファ)通りのほぼ3倍にもなる150余町歩の敷地に、延べ建築面積百数十万㎡を有する数百棟の超高層・高層住宅と公共建物、サービス網、施設物を備えた人民の理想街を打ち建てることによって、新たな現代的都市区画を打ち建てる第1段階の住宅建設を成功裏に完結した。

このようにして始まった和盛(ファソン)地区建設は、毎年、第2段階、第3段階、第4段階へと滞りなく推進され、予定計画をはるかに上回る住宅と公共建物、サービス網、施設物を網羅する一つの都市形成という変革的な結実へとつながった。

2026年2月16日、和盛(ファソン)地区第4段階1万世帯住宅竣工式に出席された金正恩総書記は、新たな住宅地区を視察しながら、「首都建設はわれわれ式の発展と文明を先導し、絶えず高揚していかなければならない、われわれがこれまで成し遂げた成果は実に大きく貴重であるが、われわれの夢と能力に照らしてみれば、まだ始まりにすぎない。」と述べられ、和盛(ファソン)地区を政治・経済・文化の構成要素を余すところなく備えた模範区域として完成させ、首都圏全地域を新時代の趣が感じられるように一新していく確固たる意志を表明された。

和盛(ファソン)地区第5段階建設によって、首都建設は住宅需要の解決を基本としていた段階から、首都の全般的な面貌を大幅に改変するための、より高い段階へと移行することになる。

首都平壌は、文明の新たな境地に向かって、再び変革されていっている。

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