【平壌7月16日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員であり、党中央委員会書記である趙甬元同志が15日、平壌議事堂で、中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員であり、中国人民政治協商会議全国委員会主席である王滬寧氏と会談した。
趙甬元同志は、激変する現在の国際政治情勢は、両国が朝中友好協力相互援助条約の根本精神に即して、共通の社会主義偉業の勝利的前進のために戦闘的団結と支持・連帯を一層強化し、友好・協力関係を絶えず深化、発展させていくことを求めていると述べた。
また、金正恩同志と習近平同志の直接的な関心と賢明な指導の下、朝中友好関係は新たな発展の活力期を迎えているとし、両党、両国間の戦略的意思疎通と戦術的協力を緊密にし、二国間関係を多方面にわたって拡大・発展させていく立場を表明した。
王滬寧同志は、中朝友好協力相互援助条約が締結されたことにより、血で結ばれた戦闘的友誼を強固にすることのできる法的基盤が築かれたとし、条約締結65周年を盛大に記念することは、両党、両国の最高指導者たちの重要な共通認識であると強調した。
また、伝統ある中朝友好の新たな歴史を切り開き、強力な原動力を与えた両党、両国の最高指導者たちによる歴史的な平壌での対面で達成された重要合意を根本指針とし、中朝関係をより高い段階へと押し上げていこうとする中国の党と政府の意思を表明した。
会談では、朝中両党、両国間の党交流を強化し、経済と文化をはじめとする各分野における協力を深化させ、両国人民の福利を増進するための諸問題が討議された。
会談は、同志的かつ友好的な雰囲気の中で行われた。
会談には、わが方から朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議常任委員会の金亨植副委員長、朝鮮労働党中央委員会の文成赫副部長、外務省のキム・ミョンス副相、都市経営省のカン・チョルホ副相が、中国側から中国人民政治協商会議全国委員会の王東峰副主席兼秘書長、中国共産党中央委員会対外連絡部長の劉海星同志、外交部党委員会書記の斉玉同志、退役軍人事業部長の裴金佳同志をはじめとする中国党および政府代表団の主要メンバー、駐朝中国特命全権大使の王亜軍氏が参加した。
朝鮮労働党中央委員会と朝鮮民主主義人民共和国政府は同日夕、中国党および政府代表団を歓迎して宴会を催した。




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