朝鮮労働党第9回大会をむかえた朝鮮 ―朝鮮大学生が見た祖国―

4・15節記念 日朝友好の集いで行われた講演
朝鮮大学校 学長 韓東成

朝鮮大学校学長の韓東成です。金日成主席の生誕を記念する「日朝友好の集い」が、昨年に続き本学で開催されたことを大変うれしく思い、日本の友人のみなさまを心より歓迎いたします。

実行委員会から、「朝鮮労働党第9回大会をむかえた朝鮮」というテーマをいただきました。まず自己紹介からしますと、2018年から学長を務めています。本来の専攻は哲学で、朝大と金日成綜合大学で学びました。ヘーゲル、マルクスにもとづいてチュチェ哲学を研究し教育してきましたが、最近はおもに朝鮮の政策文献の講読や、朝鮮政治についての講義を行っています。

ただ、学外での講演はほとんど行っていません。招かれる機会はありますが、講演ではなく挨拶ということで、学長業務が忙しいことを口実に短時間の発言で代えています。したがって、今回も躊躇しました。特に、祖国朝鮮へは2014年以来12年間、訪問していません。日本政府の制裁の対象になっているからです。

しかし、学長の私が行けなくても、学生たちは訪朝しています。二年間で250人、今年も、第一陣が再来週出発します。コロナ後、日本のみならず世界各国からの訪朝が制限される中、これほど多くの人数が訪朝している団体は、朝鮮大学校以外にありません。

朝鮮民主主義人民共和国の唯一の海外大学としての本学に対する格別の配慮の賜物であり、したがって学長である私には、学生たちが体感した朝鮮について語る義務がある、このような考えで、あえてお引き受けした次第です。

1.体感した朝鮮/朝大生250人の祖国訪問

学生たちの訪朝時のコースは、金日成綜合大学や平壌教員大学の訪問、学生たちとの交流、祖国の先生方によるセミナー、そしてピョンヤンを中心に、史跡、工場、農場の参観、地方は白頭山や、新しく開発された元山葛麻観光地区、陽徳温泉文化休養地への観光などです。

彼らの感想としては、まず目に入るものから、街並みや建造物が「きらびやかだ」、街が「明るい」。以前は停電も多かったのですが、この間、学生たちは経験していません。

次に、生活上「不便を感じない」、食と住ですね。宿舎でお湯や水が出ない、食事が合わないなども、ほとんどありません。買い物に行っても「ないものがない」、必要なものはほとんどあります。

人々との出会いを通じては、以前と同じように「人々が温かい」、そして「活気がある」。ほぼ全員が、また訪問したいと肯定的な感想述べています。朝鮮人としての誇りを実感しながら、楽しい毎日を送ったと言っています。

では学生たちは、どのような朝鮮を目撃し体感してきたのでしょうか?

朝鮮労働党第9回大会における金正恩総書記の報告は、次のように指摘しています。「朝鮮労働党第8回大会が示した闘争綱領の輝かしい完遂のために奮闘してきたこの5年間は、わが党の80年の道程に特筆すべき新たな変革時代が開かれた転換の年代であった。」

学生たちはまさに、この「新たな変革時代」の朝鮮を体感してきたと言えます。これに焦点を当て、朝鮮の新たな変革時代、その政策的意味と歴史的位置について考察したいと思います。

その方法ですが、訪朝できないので公式文献に依拠するしかありません。そして実はこれこそが、朝鮮研究の基本です。朝鮮問題専門家を自称する人もいますが、マスコミ報道や情報機関の発表、「脱北者」の発言などを引用することが多い、しかしそれらは検証されていません。朝鮮研究の一次資料は、なによりも公式文献です。すなわち、指導者の著作や発言、党と政府の声明や発表、労働新聞や朝鮮中央通信の報道などです。これらをいかに読みこなすかが、朝鮮研究のレベルを左右します。

2月の朝鮮労働党第9回大会と、3月の最高人民会議第15期第1回会議の公式文献を、私なりに整理してみました。

2.「名実共に成功を意味する大会」

朝鮮労働党第9回大会は、一言で「名実共に成功を意味する大会」とされています。報道によれば、「第9回党大会のように、歴史に特筆すべき数多くの価値ある記録をもって、当該期間の活動を誇らしく総括したことは、いまだかつてなかった」。それほど、この5年間の変化が大きいということです。

開会の辞で金正恩総書記は、「第8回党大会開催当時、朝鮮革命の主客観的条件は、文字通り自らを保存することすら力に余るほど厳しいものでした。」と述べていますが、要点は三つありますが、①敵対勢力の封鎖・制裁策動、②相次ぐ自然災害、③世界的な保健医療危機です。

その結果、「各部門の発展が甚だしく抑制され、国家の安全と人民の安寧は大きな脅威に晒され、特に、経済活動は数十年間(80年代末のソ連東欧の崩壊と社会主義市場の消滅以降)続いてきた過渡的かつ臨時的な方式から抜け出せず、発展指向性もなしに、現状維持にのみ汲々としている有様」でした。

しかし「5年が経った今日、全てが根本的に変化」したとされます。「今は誰もが、以前とは比較できない速度で変化する現実を、毎日毎時実感しており、進むべき道、国家の発展展望に対する明確な認識と確信」を持っているということです。

大会報告は、刮目すべき成果として三つを挙げています。
①社会主義の全面的発展の新しい流れを開拓したこと
②国家経済全般を成長の軌道に乗せたこと
③国の安全利益がしっかり守られ、国際的地位がさらに高まったことです。

注目すべきは、定量的評価より定性的評価を優先している、すなわち国内総生産1.4倍以上、年率6~7%成長等の量的発展も大事だが、それよりもこの5年で「流れが大きく変わった」ことが強調されています。

 社会主義全面的発展の新しい流れを開拓

総括期間の最も重要な成果とされるのが、社会主義全面的発展の新しい流れを開拓したことです。「全面的」に力点があります。すなわち長い間、問題となりつつも解決できなかった不均衡、格差の是正です。

まずは、都農格差、都市と農村の格差です。

2021年からの「新時代農村革命」により、国の穀物生産構造を変革して、貧弱であった農業生産力を改善し、世紀的後進性が残っていた全国の農村を新しく変貌させる流れを開きました。

穀物生産の目標が600万tですが、2023年に618万t、2024年に642万t、2025年にも前年比増産が確認されています。農村住宅建設も11万余世帯に及んでいます。

次に、分野別格差の是正です。

国の科学技術力を強化し、教育と保健医療を先進水準に引き上げるための新しい革命、各分野の革新的な発展を志向する活動が積極的に推し進められたとしています。

特に、制度はいいものの質が伴わなかった、教育と医療部門において、2014年から「科学で飛躍し、教育で未来を担保しよう!」というスローガンのもとに「新世紀教育革命」が、そして2025年から「保健革命」が進められています。

次は、地方別格差の是正です。

「地方発展20×10政策」の実施が、総括期間の活動で特別に重要な意義を持つとされています。

200以上ある全国のすべての市と郡に、10年間で、地方産業工場、病院、総合サービスセンターを建設する壮大なプロジェクトが、年始に着工して年末に竣工するサイクルで進められています。すでに2年間で、40以上の市・郡に、地産地消の原則にもとづいて地方の実情に合った施設が完成しました。

 経済全般を成長の軌道に

刮目すべき成果の第二は、経済全般を成長の軌道に乗せ、社会主義施策を拡大実施したこと、すなわち数十年間続いてきた停滞の克服です。

三つありますが、一つは、自立的生産構造を完備し、立ち遅れた部門を再建するための技術復元と補強発展に注力した結果、頓挫していた部門が正常軌道に乗り、経済全般を引き上げる可能性がもたらされたことです。

5年前の第8回党大会では、整備・補強戦略が打ち出されました。それが実行されることにより、経済システムと部門間連携が復旧した、すなわち産業連関、サプライチェーンですね。その結果、経済が正常軌道に戻ったということです。

次は、国家経済発展5カ年計画の完遂です。過去30余年間、経済分野における初めての、最も明確かつ意義ある成果であるとされていますが、事実党大会で経済計画の遂行を総括できたのは数十年ぶりです。

1961年の4回大会で、第1次5カ年計画の完遂が発表されましたが、1970年の5回大会では、7カ年計画を3年延長して達成したとされ、1980年の6回大会における6カ年計画完遂の発表後、3年の緩衝期が設けられました。2016年の7回大会は、10大展望目標を達成できず開催せざるをえませんでしたし、前回の8回大会では、金正恩時代初の5カ年戦略が未完に終わったと総括しています。

次に、人民的施策の拡大深化です。

住宅建設が、平壌市、農村、水害地域等、5年間で35万6900世帯、次に学生たちも訪れた明沙十里や温泉地などの観光地開発、そして平壌総合病院のオープン、これをセンターに各道市郡での病院建設、ネットワーク作りが進められています。

また、野菜生産が難しい北部地域に、大規模温室農場を次々と建設されましたし、全国の全乳幼児と全児童に乳製品が、全学生に制服、靴、鞄、教科書、学用品が定期供給されています。

これこそが社会主義なのだと、その優位性を実証するものとされています。

 国の安全利益の守護と国際的地位の向上

刮目すべき成果の第三は、国の安全利益がしっかり守られ、国際的地位がさらに高まったこと、すなわち、周辺環境の改善です。

報告は次のように指摘しています。「厳しく複雑多難な国際情勢の中で強権と不正義を実力で制御し、国家の安全と主権的権利、国際正義を守る自主的かつ実効的な国家防衛政策を成功裏に実施したことは、総括期間にもたらされた偉大な結実の一つである。…明白なのは、支配と隷属に反対し、自主と平等、独自性を実現しようとする進歩的人類の志向は、覇権勢力の反動に正比例して一層強烈なものになるということである。…今後も、自主勢力は引き続き強まるであろうし、その進歩的な闘争によって公平・正義の多極世界建設が促進するであろう。まさにその中心にわが国家が立っている。」、近年、世界が目撃しているとおりです。

以上、労働党第9回大会で総括された成果について見てきましたが、では、こののような成果がもたらされた要因は、どこにあるのでしょうか?

3月の最高人民会議第15期第1回会議における国務委員長の施政演説は、この点について、次のように言及しています。

「何らかの機会や便乗によるものではなく、徹頭徹尾わが党と政府、全人民が自力と自らの方式による発展道程を根気よく開拓し、潜在力を不断に蓄積してきた必然的結果です。…万難を排してあくまで自力に依拠する原則と問題処理方式を一貫して堅持したため、われわれは依存心ではない自信を持って自分の聖なる闘争をより誠実に進めることができ、いかなる『確約』や『経済支援』とも比べようのない立派な結実をもたらすことができました。」

「確約」や「経済支援」とは、主にアメリカを念頭に置いたものと思われます。

成果の要因として、自力と自らの方式が強調されていますが、次は、これに至った過程を見ながら、第9回党大会の到達点に対する、歴史的位置づけを行いたいと思います。

3.難関を乗り越え/螺旋的発展の道のり

今日に至る歴史的過程は、弁証法の法則である否定の否定のごとく、螺旋階段を登るように、紆余曲折を経ながら難関を乗り越えてきたと言えるでしょう。

 2012年4月就任演説/人民が二度とベルトを締め上げずに済むよう

金正恩時代の始まりは、2012年でした。総書記は、4月15日の閲兵式における演説で、人民が、二度とベルトを締め上げずに済むよう、社会主義の富貴栄華を思う存分享受するようにするのが自らの確固たる決心であると、公約を宣言しました。

まず取り組んだのは、核武力建設でした。

2013年3月の党中央委員会総会で、「経済・核建設並進路線」を提示します。そして、2016年5月の第7回党大会では、「社会主義政治軍事強国」にもとづいて「社会主義経済強国」を建設すると言明、2017年11月にICBM大陸間弾道ミサイルの試射を成功させ「国家核武力の完成」を宣布しました。

この国家核武力を梃子に臨んだのが、朝米直接交渉でした。

ご存じのように、2018年6月のシンガポール会談において朝米合意がもたらされましたが、2019年2月のハノイ会談は決裂しました。

その原因についてここでは展開しませんが、大きな教訓を残しました。総書記は、帰りの列車の中で、《강해지고봐야 한다》まずは強くならなくてはならない、と述べたと伝えられています。

第9回党大会の報告にも、次のように記されています。「力が強ければいかなる条件でも生存と発展が可能だが、力が弱ければ制裁と侵略の生贄となり、終には主権も領土も強奪されるというのが、国際社会が今日の冷酷な地政学的形勢を通じて目撃している現実であり、改めて刻まれる教訓である」。

このような教訓にもとづいて次に向かったのが、「新しい道、正面突破」です。

2019年4月の最高人民会議第14期第1回会議では、「今この場で考えてみれば、制裁解除問題のため米国との首脳会談に執着する必要はないと思う。とにかく年末までは忍耐力をもって米国の勇断を待ってはみるが、この前のような良いチャンスを再び得ることは難しいであろう。」、そして、2019年12月の朝鮮労働党第7期第5回総会において、「世紀を超えて続く朝米対決は、今日に至って自力更生と制裁との対決に圧縮され、明白な対決の構図を描いている。敵対勢力の制裁と圧迫を無力化し、社会主義建設の新たな活路を切り開くための正面突破戦を強行しなければならない。」と言明し、「われわれの前進を妨げるあらゆる難関を正面突破戦によって切り抜けていこう!」というスローガンを打ち出しました。

 第8回党大会/批判的総括、内部変革へ

以上のような曲折を経て、2021年1月の第8回党大会において批判的総括がなされ、これを機に内部変革が始まります。

当時、第8回党大会の結語において総書記は、次のように述べています。「これまでの党大会とは異なり、今回の大会で自己の活動を肯定的な面ではなく、批判的な立場に立って冷静に分析総括したのは、総括期間に収めた成果に劣らぬ大きな意義を持ちます。…社会主義建設の主体的力、内的動力を著しく強化し、各分野において偉大で新たな勝利を達成しようというのが朝鮮労働党第8回大会の基本思想、基本精神です。」

このような認識にもとづいて、この5年間、内部変革が進められました。

その内容について、第9回党大会での総書記選出に関する李日煥書記の提議書が明らかにしています。まず、「党と国家事業全般に蔓延っていた陳腐な思想観点、発展を阻害する形式主義、経験主義、虚風等、一切の否定的な弊害を根絶する原則的な闘争が行われ、成果よりも欠陥と教訓を先に求め、実際の対策を立てる見地で党組織の活動を総括する制度と気風が確立し、党員の政治意識と主動的な役割が不断に向上しました。」、幹部の体質改善です。

次に「社会主義の全面的発展とともに、数十年間持続してきた不均衡で非典型的な桎梏と世紀的な後進性が清算されはじめました。この大きな変化は言葉や文章ではなく、まさに代表者の皆さんが毎日行き来する街や村、職場で確認することができますし、衣食住の日常生活で感じることも、随所であふれる人民の明るい表情に見出すこともできます。」、社会における組織文化といいますか、組織風土の改革です。

幹部の体質改善、社会の風土改革のような内部変革を断行することにより、先ほど申し上げた主体的力、潜在力を最大限発揮することができた、そして、自力、自らの方式に対する自信を回復した、これこそが、今日の成果の要因であるということです。まさに正面突破ですね。

 不可逆的大勢、安定かつ漸進的発展段階

このような経緯にもとづいて、第9回党大会では、新たな段階に入ったことが宣言されました。

党大会報告は、「社会主義強国に向けた、わが党、わが国家、わが人民の力強い前進は、これ以上後戻りさせることも、逆らうこともできない大勢となり、これこそが、5年間の最もはっきりした変化、この上なく誇らしい結実である」と、高らかに宣言しています。

そして、新たな5カ年計画の期間は、「安定強固化の段階、漸進的な質的発展の段階」であり、これが「第9期活動の総体的目標、原則」であると謳っています。

整理すると、正面突破で難関を乗り越え流れを変えた、「現状維持も厳しい状況」から「不可逆的安定成長」という歴史的段階に到達したということです。

4.まとめ/5つの時代的要求と2つの明白な結論

朝鮮労働党第9回大会における報告と結語は、この5年間の成果の要因である内部変革の経験を、「全面的発展期の時代的要求」として定立しています。

①社会主義建設全般で一致した行動の統一を保障し、強い紀綱を確立すること
②古い図式と枠、保守主義、経験主義を一掃し、新しいものを不断に創造すること
③活動を科学的な予見をもって実利が伴うように行い、専門家的資質を重視すること
④生産と建設に対する指導方法、指導方式を革新し、幹部の指揮能力を高めること
⑤人民大衆第一主義に相反するあらゆる否定的現象との闘いを強化することです。

最高人民会議15期1回会議における施政演説は、「見違えるほど変化したわが国家の地位と社会主義建設の現在の推移」にもとづいて、次のように言明しています。

「現段階で二つの明白な結論を下すことができると思います。それは、われわれが、自国人民を信じ、自分の闘争の伝統を生かして自力更生する政治路線、国家発展戦略を断じて実行したのが全く正しいことであり、核保有国の地位を打ち固めながら社会主義建設を不断に促進する発展方式を堅持したのが極めて正しかったということです。」

人民大衆第一主義を指導思想として社会主義の全面的発展をめざす朝鮮は、この間の経緯、深刻な教訓と成功体験から、今後もこの道をしっかりと進むでしょう。

 朝鮮大学校創立70周年に際し

最後に、本学の創立70周年に際し、いくつか申し上げたいと思います。

昨年もそうでしたが、私が朝鮮大学校を紹介するとき、ナンバーワンではないが、「オンリーワン大学」であると、常に強調しています。

この70年間本学は、三つの意味で「唯一無二の大学」としての道のりを歩んできたと言えます。

第一は、世界で唯一の海外同胞大学です。世界に類のない、在日朝鮮人の特殊な歴史的経緯が投影されています。

第二は、朝鮮民主主義人民共和国の唯一の海外大学です。本学をはじめとする民族教育は、祖国の存在と支援なしには考えることができません。

第三に、日本において唯一、公的補助から排除されている大学です。高校無償化を含め、私たちの民族教育権がいかに踏みにじられているかを示す、もう一つの事例です。またこれは、その不当性に立ち向かう闘い、そしてみなさん、日本の支援者との長く深い連帯の歴史と、表裏一体のものでもあります。

朝鮮大学校は、異国の厳しい逆境の中でも、みなさんとともに70年間培ってきた歴史と伝統の上に、新たな歩みを踏み出す決意です。

「70年の自負、100年への自信」を謳い、私たちの特殊の中にある普遍をしっかりと守り訴えながら、自らの進路を切り開いていこうと思います。在日朝鮮人運動の未来と朝日友好の新時代を担う「自主的で創造的な実践型の人材」を育成するため、来年度から、世界の高等教育発展の趨勢に応じた教育制度の改編を行います。また、築50年以上が経過した学生寮の耐震補強と新改築も進めております。

70周年記念行事としては、6月6日にスポーツ文化イベントを、7月4日には民族教育の権利に関する学術シンポジウムを、そして9月26日には、小平市民が集うオープンキャンパスを企画しております。みなさん、ふるってご参加ください。

今日の集まりを契機に、朝鮮と日本の友好と連帯のための運動が、さらに前進することを祈念しながら、また、朝鮮大学校が、国際法や朝日間の歴史的経緯に照らして、正当な権利を享受し、不当な差別を受けることがないよう、これからもご理解とご支援をお願い申し上げ、講演を終えたいと思います。

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