金正恩総書記が複数の軍需工業企業所を現地指導 2026年5月11日

【平壌5月13日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である金正恩同志が、5月11日、複数の軍需工業企業所を現地指導した。

朝鮮労働党中央委員会の趙春龍書記、朝鮮労働党中央委員会の金正植第1副部長、国防省顧問の朴正天氏、国防省のキム・ガンイル副相兼装備総局長、総参謀部のユ・チャンソン砲兵局長、国防省のキム・ミョンソン兵器審査局長、国防科学院のキム・ヨンファン院長が同行した。

金正恩総書記は、複数の軍需工業企業所を訪問し、2026年上半期の軍需生産課題の遂行状況を確認した。

金正恩総書記は、党中央委員会第9期第1回総会の決定を高く体し、各種砲弾と銃弾の生産で記録的な成長を遂げ、わが武装力の戦闘力強化に大きく貢献している軍需労働者階級の愛国的献身に謝意を表し、彼らを鼓舞、激励した。

金正恩総書記は、わが軍需工業の構造と生産体系、施設に依然として欠点が潜在していることを指摘し、生産構造の実用的な更新と生産工程の合理的な配置など、近代化に注力し、技術管理、人材管理、労務管理の最適化を実現し、生産の効率性を絶えず高めるための闘いを力強く展開すべきだと述べた。

金正恩総書記は、軍需工業企業所で製品検収工程体系の近代性を高め、検収指標をより科学的に細分化し、厳格に順守する気風を徹底して確立すべきだと強調した。

金正恩総書記は、軍需生産設備の近代化と生産環境条件の改善、従業員に対する後方供給活動の増進を恒常的に掌握していくべきだと強調した。

金正恩総書記は同日、銃弾生産工場の生産状況を確認し、口径別の高精密多目的弾と特殊機能弾、訓練弾の需要と、それに応じた生産体系の確立に向けた重要課題を示した。

金正恩総書記は、迫撃砲と榴弾砲戦力を強化するよう重ねて強調し、わが武力の展望的需要を満たすため、専門化された砲兵器生産総合体と狙撃兵器生産工場を設立し、銃砲弾生産工場の生産構造と現代性、専門性を高めるための一連の主要課題を明らかにした。

金正恩総書記は、軍需工業部門の活動家と労働者階級が第9回党大会の精神と課題を高く体し、百倍の自信と尽きない創造力をもって、国防力強化のより高い目標を目指して勢いよく頑強に奮闘していくものとの期待と確信を表明した。

金正恩総書記が、複数の軍需工業企業所を現地指導しながら示した課題と重要指示は、われわれの軍需工業現代化の最も速く正確な進路を明示した科学的かつ綱領的な指針であり、軍需生産の質量的、技術的変革を一層加速させ、党の国防建設政策の実現において画期的な転換をもたらす重要な里程標となる。

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