【平壌7月17日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である金正恩同志が7月16日、朝中友好協力相互援助条約締結65周年に際してわが国を公式親善訪問中の中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員であり、中国人民政治協商会議全国委員会主席である王滬寧同志を団長とする中華人民共和国党および政府代表団と会見した。
わが国駐在中国特命全権大使の王亜軍同志が同席した。
金正恩総書記は、王滬寧同志をはじめとする中華人民共和国党および政府代表団の主要メンバーを温かく迎え、あいさつを交わした。
会見の席上、王滬寧同志は、中国共産党中央委員会総書記であり中華人民共和国国家主席である習近平同志が金正恩同志に送る祝意と同志的あいさつを丁重に伝えた。
金正恩総書記は、これに深い謝意を表し、習近平同志に送る自身のあいさつを伝えるよう託した。
金正恩総書記は、中華人民共和国党および政府代表団のわが国訪問を熱烈に歓迎し、習近平総書記同志が王滬寧同志を団長とする高位級の党および政府代表団をわが国に派遣したことは、朝中関係を重視し、平壌首脳会談で合意された問題を揺るぎなく実行していこうとする確固たる意志の表れであると高く評価した。
金正恩総書記は、朝中友好協力相互援助条約は両国関係の戦略的性格を定義し、戦略的方向を示す国家間条約であり、朝中両国の根本利益を守り、地域と世界の平和と安全を保障する上で重要な役割を果たしていると述べ、条約の精神に立脚して、社会主義を核とする伝統的な友好・協力関係を、変化する時代の要求と両国人民の志向と念願に即して、各分野にわたりより活力ある関係へと発展させていくことは、朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府の確固不動の方針であると語った。
王滬寧同志は、朝鮮の党と政府、朝鮮人民が中華人民共和国党および政府代表団を手厚く歓待していることについて感謝の意を表するとともに、両党、両国の最高指導者たちが歴史的な平壌首脳会談を通じて成し遂げた重要な共通認識と合意を全面的に履行し、政治的相互信頼と両国間の連帯を増進させ、相互の協力と協調を拡大・発展させていく用意を表明した。
金正恩総書記は、朝鮮労働党と朝鮮民主主義人民共和国政府は今後も、習近平総書記同志が導く新時代の中国特色の社会主義偉業を変わることなく支持、声援していくことを確言するとともに、中国共産党創立105周年を意義深く記念した中国人民が、中国共産党の指導の下、社会主義現代化強国を全面的に建設し、中華民族の偉大な復興を実現するための歴史的道程において、より大きな成果を収めることを心から願った。




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