朝鮮労働党中央委員会第9期第4回政治局拡大会議 2026年8月25日

【平壌8月26日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党中央委員会政治局は、歴史的な第9回党大会が示した新たな5カ年計画遂行の初年である2026年度の重要政策課題の成功裏の実行を保証する政治的・実務的対策を補強するため、8月25日、第9期第4回政治局拡大会議を招集した。

会議には、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員と党中央委員会政治局の委員、委員候補が出席し、内閣副総理と主要相、国防省の指揮官、党中央委員会当該部署の責任幹部が傍聴した。

金正恩総書記が会議を指導した。

党中央委員会政治局はまず、党中央委員会第9期第1回、第2回総会が決定、手配した今年の重要政策建設対象の推進状況と主要経済部門の事業の現状に関する報告を聴取した。

党中央委員会政治局は、党大会決定貫徹の初年から国家事業全般において新たな発展段階への移行を誇示する重大な変化と成果がもたらされていることを肯定的に評価した。

政治局拡大会議では、頑強な奮闘と努力によって勝ち取った貴重な成果が積み重なり、過去よりもさらに膨大な計画事業が構想されている今日の時点で、闘争の目標と志向点を明確にし、確実な実践へとつなげることのできる科学的かつ効率的な実行の保証を構築すべき必要性が重要に言及された。

政治局拡大会議では、党大会が示した膨大な展望目標を成功裏に達成する上でかなめとなる今年の闘争の性格と意義が改めて想起され、内閣と国家計画委員会をはじめとする経済指導機関と党中央委員会の政策指導部署が並々ならぬ責任感と高度の慎重性を発揮する問題が強調された。

党中央委員会政治局は、国家発展の幅と深度、展望目標の膨大さにおいて未曽有の創造闘争が展開されている時代的特徴と現実的要求に即して、成果と経験を奨励し、教訓と解決策を絶えず導き出すという原則に基づき、今年計画された事業の揺るぎない完遂と、短期的、中長期的な課題の実践・実行力を強化するための戦略的調整と適時の対策案を検討した。

政治局拡大会議では、国家経済指導機関が変化した環境と依然として複雑多難な条件や困難を用意周到かつ戦略的に克服し、特に重要政策対象の建設事業において集中性を徹底的に保障するための原則と一連の方針が手配された。

金正恩総書記は、党大会決定の実行過程で現れた一連の偏向を指摘し、これはわれわれの高まった理想と強まった前進力に見合っていない経済指導機関の未熟な作戦と指揮能力の結果であり、新たな覚悟と闘争意志をもって奮起すれば十分に克服、解消することのできる欠点であると強調した。

金正恩総書記は、社会主義建設のあらゆる方面で新たな革新と変化、驚異的な成長速度を牽引すべき重任がわれわれ指導幹部の肩に負わされていると述べ、全党の党組織が万事を思想活動から始めるべきだという党中央の不変の要求に即して、大衆の精神力を余すところなく発揚させるための組織・政治活動をより攻勢的かつ力強く繰り広げることについて述べた。

金正恩総書記は、今日、われわれの前進の歩幅は前例と限界を超越する並々ならぬ勇気と奮闘を求めていると述べ、第9期党中央委員会が掲げた変革の目標は単なる実務的な計画上の数字ではなく、国家の尊威を守り、わが制度の優越性を立証する重大な政治闘争課題であると言及した。

金正恩総書記は、党決定貫徹の舵を取る幹部らが、今日の一日一日の成果がわれわれの加速する前進と発展を象徴し、それがそのまま人民の福祉増進につながるということを常に自覚し、今年の闘争を必ず勝利のうちに締めくくることによって、新たな展望目標遂行の活路を切り開いていかなければならないと強調した。

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