【平壌6月10日発朝鮮中央通信】朝鮮を国家訪問中の中国共産党中央委員会総書記で中華人民共和国国家主席である習近平同志が6月9日、友誼塔に花籠を献呈した。
朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国務委員長である金正恩同志が李雪主女史と共に友誼塔に赴き、習近平同志と彭麗媛女史を迎えた。
中国共産党中央委員会政治局常務委員会委員で党中央委員会書記処書記、党中央弁公庁主任である蔡奇同志、中国共産党中央委員会政治局委員で中央外事工作委員会弁公室主任、外交部長である王毅同志をはじめとする中国側随行員、王亜軍駐朝中国特命全権大使が同行した。
朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員で党中央委員会書記である金才龍同志、李日煥同志をはじめとする党と政府の指導幹部がこれに参加した。
中華民族の優れた息子、娘であり、朝鮮人民の真の戦友である中国人民志願軍烈士への敬意が満ちる友誼塔には、朝鮮人民軍儀仗隊が整列していた。
中華人民共和国国歌と朝鮮民主主義人民共和国国歌が奏楽された。
中国共産党中央委員会総書記で中華人民共和国国家主席である習近平同志名義の花籠が献呈された。
花籠のリボンには、「中国人民志願軍烈士は永遠に不滅である」と記されていた。
朝中両国の最高首脳は、参列者と共に帝国主義の武力侵攻を撃退する朝鮮人民の聖戦に参戦し、比類ない勇敢さと献身的精神を発揮した中国人民志願軍烈士を追悼して黙とうした。
朝鮮人民軍儀仗隊の分列行進が行われた。
習近平同志は、朝中友好の不滅の象徴である塔の内部を見て回った。
金正恩同志は習近平同志に、真の国際主義精神と兄弟的友誼を胸に朝鮮戦線に勇んで駆けつけ、朝鮮人民と肩を並べて血戦を繰り広げ、戦後復興建設にも誠心誠意を尽くして支援した中国人民志願軍将兵の姿を伝える史料や写真、油絵作品について紹介した。
習近平同志は志願軍烈士名簿をめくりながら、一つの運命で結ばれた両国人民の戦闘的友誼と同志的協力精神を鮮明に示し、朝中両国人民の胸の中に友好の貴い象徴として生き続けている烈士たちをしのんだ。
朝中両国の最高首脳は、両国人民が同じ塹壕で生死を共にし、苦楽を分かち合いながら共に戦った日々は、歳月の流れの中でも色あせることなく消え去ることのない永遠の歴史的記憶となると述べ、中国人民志願軍烈士記念施設を共同で立派に保存・管理し、革命伝統教育と青少年に対する思想・道徳教育を深め、伝統的な朝中友好を代々継承していかなければならないとの一致した見解を示した。




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