
最近、韓国の武装したごろつきが南部国境線一帯で発生した地雷爆発事件に関連し、いわゆる調査結果なるものを発表して、われわれにまたもや言い掛かりをつける挑発行為を働いた。
韓国一族らしく、筋書きがあまりにも稚拙で低劣である。
もちろん、このような茶番劇は決して新しいものではない。
9月21日に問題の地雷爆発が起きた時、すでにわれわれはソウルの演出シナリオを予想しており、韓国軍部のごろつきが繰り広げている謀略劇の底意も見抜いていた。
結論から言えば、今回の事件は挑発の時期と手法において、10余年前に世界を騒がせた「木箱地雷事件」をそのまま彷彿させる明白な自作自演劇である。
当時も、かいらいは西部国境で発生した「地雷爆発」事件をわれわれと無理やり結び付け、それを口実に情勢緊張の度合いを持続的に高めた。
看過できないのは、今回も韓国の武装したごろつきが根拠のない結果をつくり上げ、「妥当で相応の措置施行」を公然と云々し、われわれに対する政治的・軍事的挑発を「正当化する名分」を作り出している事実である。
どことも知れない場所で出所も分からない地雷を踏んで爆発させておきながら、むやみにわれわれを疑い、停戦協定違反が明白だと言い散らす見苦しい醜態を、ただ座視していられるだろうか。
これほど荒唐無稽で悪意に満ちた強盗さながらの態度が、ほかにどこにあるだろうか。
新任国防部長官のつまらぬ虚勢に呼応して、早くも「国民の力」の連中を含むソウルの為政者らは、撤去した対朝鮮拡声器を再び設置すべきだと熱弁を振るっている。
自分らが半世紀以上、足を踏み入れたこともない荒地で爆発したという、いわゆる地雷の出所をそれほど簡単に断定してしまうこと自体も稚拙な振る舞いだが、事件の責任をまず他人に負わせ、それを証明するための「物的証拠」をでっち上げようとする韓国一族の振る舞いこそ、荒唐無稽と言語道断の極みである。
最近、南部国境一帯で繰り返し目撃される韓国軍部のならず者どもの無謀な振る舞いと関連付けながら、なぜ今の時点で「地雷事件」を必要としているのかを、われわれは綿密に注視している。
南部国境線付近での敵の挑発的行動も、日を追うごとに度を越している。
周知のごとく、わが軍は2年前から国境強化事業の一環として南部国境一帯で遮断物工事を行っており、これはいかなる軍事的目的とも無関係な、徹底した主権行使にすぎない。
しかし、韓国軍部の好戦狂らは、国境遮断物工事に動員されたわれわれの人員が「越境」したと根拠のない言い掛かりをつけ、警告放送や警告射撃まで加え、わが軍人の身の安全を重大に脅かしている。
最近になって、特に8月からは、敵が警告放送と警告射撃を毎日のように強行して暴れ回っている。
韓国軍部が騒ぎ立てている、わが軍人の「越境」なるものは、情勢激化の責任をわれわれに転嫁しようとする意図的かつ計画的なこじつけである。
はっきり言っておくが、わが軍人はたった一度も国境線を越えたことがない。
これは明白な言い掛かりであり、挑発である。
韓国軍部は、肉眼でも確認できる境界線一つまともに判別できず、自国の地と他国の地さえ見分けられない自分らの低能ぶりを、世界が何と言うかから考えてみるべきである。
われわれは決して、国境線一帯で繰り広げられている憂慮すべき敵対行為をただ座視してはいないであろう。
一発の銃弾でもわれわれの地に着弾するなら、多くのことを覚悟すべきであろう。
もし、南部国境永久化工事を行うわが軍人に向かって韓国軍のごろつきが警告射撃ではなく実弾射撃を加えてくるなら、わが国境部隊は即時かつ容赦ない報復を加えるであろう。
すでに、それに対する対応行動指針は国境線防御区分隊に下達されており、最近挑発が頻発している韓国軍第3軍団第21歩兵師団の非武装地帯方面に、わが軍は戦術的反撃手段を増強する措置を取ることにした。
もう一度はっきり言っておくが、国境地域でわれわれに対する悪意ある言い掛かりと挑発が頻発し、それが実際にわれわれの領土と軍事主権に対する侵害へとつながるなら、ならず者の群れは、これまで体験したことのない状況に直面するであろう。
理性的に考え、損得をよく見極めた方がよいということを厳重に警告する。
人気を得ることもできない虚勢で「勇敢さ」を振りかざしていれば、惨憺たる破局的な境遇を自ら招くだけである。
ソウルの自作茶番劇の劇的クライマックスは決して面白いものにはならないであろうし、全ての後果に対する責任は、全面的に挑発を企画した当事者らが負うことになるであろう。




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